ーーーーーーーーーーーー 時はSNS時代。
以前はネットワークを広げる事がSNSの目的でしたが、現在は認知度を上げてブランディングするだけでなく、顧客のリストアップ、他者とのタイアップ、マーケティングなどが可能。また、購買行動に繋げる事ができ、マーケットの場としても注目されています。今後の事業にSNSは必要不可欠です。
2021年最新版のSNS利用者数の統計結果によると、LINE⇒8200万人、Twitter⇒4500万人、Instagram⇒3,300万人などという結果が出ています。これほど多くの人が日常的にSNSを利用しているのですから、テレビや雑誌で広告をするよりも身近なSNSを利用するべきなのは一目瞭然！
ですが、SNS運用は単に投稿するだけではフォロワー数は増えず、当然認知もされません。多くの人の目に触れる為には、それぞれの特徴を踏まえた上で運用しなければ、いともたやすく埋もれ、時間が流れていきます。
SNS運用を効率よく行うには、まずプロに運用してもらい、その後サポートを受けながら自社に技術を取り入れていくのが一番効果的です。
まずは一般的なSNS運用の相場をみてみましょう。
SNS運用代行費の相場
SNSの運用代行費は「依頼する作業内容（=作業時間）」×「スキルの高さ（=時給）」＋「会社の利益分」から算出されます。
| 月額 | ～１０万円以下 | ２０万～３０万円 | ５０万円～ |
| 内容 | 記事の作成 投稿代用 | 記事の作成 投稿代用 返信 簡易的なレポート | 記事の作成 投稿代用 返信 簡易的なレポート 定期ミーティング 広告運用 |
| ポイント | 低コストで始めたい。 | 定期的な投稿 リプライやメッセージの返信も請け負う。 | 広告・解析まで含め、 トータルでサポートを受けたい。 |
●アカウントの開設
もしもアカウントをまだ開設していない場合は、アカウントの開設から依頼できます。あわせて、ユーザーからのコメントを想定した問答集の作成や、利用規約、ソーシャルメディアポリシー、掲載基準の作成などを依頼することも可能です。
●投稿文の作成、投稿代行
SNSに掲載する文章の作成や投稿代行を依頼できます。2つをあわせて依頼する必要がない場合には、「文章は社内で考えるから、投稿代行だけ行なってほしい」などの依頼も可能です。
●コメントへの返信
ユーザーからコメントが来た際の返信代行を依頼できます。単なる感想コメントひとつに対応するのか、あるいは意見や質問のみに対応するのか、どのようなメッセージを送るべきかなど、コメントを想定した方針を定めておきましょう。
●レポート作成
毎月のSNS運用の成果についてレポートを作成してもらうことができます。PDCAを回していきたい場合には依頼しておきたいフローですが、オプションやプランのグレードアップが必要な場合が多いでしょう。
●SNS広告の運用
SNSの運用代行にあわせ、各種SNS広告の運用を任せることができます。レポート作成と同様、オプションである場合やプランのグレードアップが必要な場合が多いでしょう。
とはいえ、なかなかの高額。SNS運用といってもよくわからないし、とりあえず様子を見たいなという方にお勧めしたい…👇
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弊社の特徴
弊社はただTwitterを運用するだけでなく、以下の点を意識して取り組んでいきます。
常にブランディングを意識し、価値づけすることで、SEOの上位表示に繋がるような投稿をする。かつ、外部メディアとリンクして導線を作りだし、その先の事業展開に繋げる。
多くのSNSを常にアップデートし運用していることで、配信に効果的な投稿・時間帯・特徴を把握し、無駄のない作業時間が可能です。SNS運用を効率的に行うためにはまずプロに運用してもらい、その後サポートを受けながら自社に技術を取り入れていくのが一番効率よいと考えられます。ぜひこの機会にご利用ください！！🔥
著者の実績
| ・Twitter開設１か月後でフォロワーは５００人を超え、現在は総2000人弱。 ・Twitterの最新情報を常に把握。（フリートやアナリティクス分析など） | |
| ・アカウントを３つ掛け持ちし運用中。 ・フォロワー数も毎週増加中 | |
| その他 | Lステップ、Clubhouse、TickTock、スタンドエフエムなども運用中。 |
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